旧統一教会に賠償命令

旧統一教会に賠償命令
無断献金「組織的に指示

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者の元妻が自分に無断で多額の献金をしたのは教団の指示だったとして、東京都内の60代男性が教団に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は13日、「既婚の女性信者に夫の財産を献金するよう組織的に指示していた」と認め、約3400万円の支払いを命じた。

 男性の代理人を務める山口広弁護士は「統一家庭連合の現役信者の家族側に賠償を認めた判決は初めてではないか。他の被害の回復にもつながる」と評価。信者が献金自体を認めないケースが多く、これまで教団に賠償を求めるのは難しかったという。

共同通信より転載)

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