教団の正義と世間解

例の元校長による生徒名簿流用の件に関して、リバティwebに公式見解が掲載されていました。

「生徒を使った布教活動は」は悪いことか

教団の言い分としては、何も違法なことはしていないというものなんですが、念の為に個人情報保護法を確認してみました。

すると、確かに適用除外として第五十条に下記の項目がありました。

四 宗教団体 宗教活動(これに付随する活動を含む。)の用に供する目的


うーむ…。
非常に微妙な表現ですね…。

この宗教活動と言うのは、一体どこまでを規定するものなのでしょうか。

宗教団体にとって宗教活動とは、伝道(勧誘)を伴うものだと言うかも知れません。

教団の正義としては確かにそうなのかも知れませんが、不要なものを一方的に送りつけられた側としては、非常に迷惑を被っていて、なればこそ、教育委員会などにクレームを入れている訳ですよ。

それに対しては、一言お詫びがあって然るべきだと思いますし、左翼のレッテル貼りは余計ですよ。
自分たちの正義だけを押し通すのはどうかと思いますね。

そもそも生徒名簿と言うものは、宗教の勧誘に使われるために作成されたものではないはずですし、こんなことに使われるなら、うちは名簿に載せないでくれという人が増えるんじゃないでしょうか。

自分は絶対に嫌ですね。

うーん…。
しかし、それにしても個人情報保護法ってザル過ぎるな…。